会社沿革
昭和38年6月 | 千代田保安用品株式会社より千代田メインテナンス株式会社として独立発足 |
昭和46年2月 | サービス部門、エンジニアリング部門の他に放射線管理部門の確立 |
昭和47年6月 | 千代田メインテナンス株式会社大洗事業所を開設 |
昭和49年10月 | 日本原子力研究所大洗研究所において放射性廃棄物処理及び中性子測定業務を受託 |
昭和53年2月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において、我が国としては初めてのPu取扱用大型グローブボックス解体撤去工事を施工 |
昭和54年5月 | 茨城県鹿島郡旭村に社屋を建設 事業所名を千代田メインテナンス株式会社茨城事業所に変更 |
昭和57年4月 | 日本原子力研究所東海研究所において廃棄物安全試験施設(WASTEF)運転業務を受託 |
昭和59年6月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所内再処理工場で、Pu溶液蒸発缶及び塔部交換工事を施工 |
昭和59年6月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所内再処理工場で、新溶解糟据付工事のプロジェクトに参加 |
昭和62年4月 | 国産第1号炉・日本原子力研究所東海研究所JRRー3デコミッショニンググループに参加、除染、解体撤去工事を施工 |
昭和63年1月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において、国内外でも過去最大級のPu取扱用グローブボックス解体撤去工事を施工 |
平成4年6月 | 科学技術庁溶接工場の認可を取得 |
平成7年6月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において、ウラン濃縮遠心分離機等研究施設の解体撤去工事を施工 |
平成8年4月 | 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において、滞留プルトニウム回収に伴うグローブボックスの遠隔解体設備の運転及び解体工事を施工 |
平成9年2月 | 本社を茨城県鹿島郡旭村に移転 |
平成11年6月 | 核燃料サイクル開発事業団東海事業所において、グローブボックス(D-10)の解体撤去工事を施工 |
平成11年10月 | 日本原子力研究所東海研究所、再処理特別研究棟において施設の解体工事(143号室)を施工 |
平成12年3月 | 作業環境測定機関登録証を取得 |
平成14年1月 | 核燃料サイクル開発事業団東海事業所において、難燃物焼却炉解体・撤去を施工 |
平成14年12月 | 核燃料サイクル開発事業団東海事業所において、連続焼結設備の解体・撤去を施工 |
平成16年1月 | 日本原子力研究所東海研究所、再処理特別研究棟において施設の解体工事を施工 |
平成16年5月 | 核燃料サイクル開発事業団東海事業所において、連続焼結設備受払搬送設備更新工事を施工 |
平成20年7月 | 日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において、ダイレクトインドラムシステム試作機の製作及び評価試験を施工 |
平成21年2月 | 日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において、GB群撤去エンジニアリング設計の施工 |
平成22年2月 | 日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において、グローブボックス(Pu-3)の解体撤去工事を施工 |
平成23年 | 放射能測定業務を開始 |